浴衣に映える！インスタ映えスポット6選（都内編）

この記事の目次

ド定番の浅草寺（浅草）
1. 風車と一緒にとればインスタ映え間違いなし　～浅草花月堂～
2. 大きなわらじと一緒に写真を撮ろう～宝蔵門～
すみだ水族館（東京スカイツリー内）
山本亭（葛飾）
人生一度は乗りたい！東京湾納涼船（竹芝）
コレド室町　(日本橋）
ホテル雅叙園東京（目黒）
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こんにちは～！今日も暑いですね～！夏がそろそろやってくると思うとワクワクしてきますよね！夏といえば浴衣でお出かけ！！！！夏に向けて浴衣を買う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか？？？いつもはお祭りや花火大会に行くときにしか浴衣を着ないという方も、今年は浴衣を着て、お友達や家族、恋人と浴衣にピッタリの東京のインスタ映えに行ってみてはどうでしょうか？？？？

ド定番の浅草寺（浅草）

浅草に行くと着物や浴衣で観光している人を多く見かけますよね。浅草はインスタ映え間違いなしのスポットなんです！

私がおすすめするのはこの２つ！！！

・浅草花月堂の風車
・宝蔵門

風車と一緒にとればインスタ映え間違いなし　～浅草花月堂～

＃浅草とインスタグラムで調べると、多くの人が鮮やかな風車の背景とともに写真を撮っているのを見かけると思います。こちら実はなんと、ジャンボめろんぱんの有名なお店の壁なのです。メロンパンのほかにもパイやお抹茶、ぜんざい、あんみつなどメニューも豊富です。インスタで調べてみると、春は桃色、夏は青、秋は赤い風車というように季節ごとに風車の色を変えているみたいなので、季節が変わるたびに写真を撮りに行くのもありですね。こちらの風車と一緒に写真を撮る場合は絶対浴衣を来たほうがインスタ映えしますよ。

浅草花月堂の公式サイトはこちら
https://asakusa-kagetudo.com/

大きなわらじと一緒に写真を撮ろう～宝蔵門～

みなさんは、浅草寺に来たらまず、雷門前で写真を撮ると思います。
雷門前だけではなく、宝蔵門にある、おおきなわらじと一緒に写真を撮るのを忘れてはいけません。雷門をくぐり、仲見世通りというにぎやかな商店街を通ると、朱色の門が見えてくると思います。こちらの宝蔵門は「仁王門」と言われ、大きな仁王様が安置されています。

門の反対側には高さ4.5m、幅1.5ｍ。重さ500ｋｇの大きなわらじがあります。こちらのわらじを使って写真を撮るのがいいでしょう。そのわらじを両手で持ち上げるように写真を撮るといいでしょう。

浅草寺の公式サイトはこちら
http://www.senso-ji.jp/

すみだ水族館（東京スカイツリー内）

5階の「江戸リウム」という展示場所では、レトロ可愛い空間があり、浴衣にピッタリな場所があります。
この水族館では浴衣を着て、水族館に入館すると、ちょっとしたプレゼンがもらえます！浅草からも近いのでぜひ足を運んでみてください。

すみだ水族館公式サイトはこちら
https://www.sumida-aquarium.com/

山本亭（葛飾）

趣のある日本庭園をそなえた山本亭では、喧騒から離れてゆっくりとひと時を過ごせます。
この落ち着いた雰囲気のある山本亭は外国人観光客からも人気のスポットです。お茶菓子を食べることできるので、ゆっくりと流れる時間を堪能してみては？

山本亭の公式サイトはこちら
http://www.katsushika-kanko.com/yamamoto/

人生一度は乗りたい！東京湾納涼船（竹芝）

東京湾納涼船は6月末から、9月の終わりまで実施されています。
竹芝からでており、浴衣で行くと1000割引という特典もあります。（土日以外）素敵な夜景、そしてなんといってもレインボーブリッジも堪能出来ちゃいます。
ぜひ足を運んでみてはどうですか？

東京湾納涼船の公式サイトはこちら
https://www.nouryousen.jp/index.shtml

コレド室町　(日本橋）

ここは和風な建物が並んでおり、一年中、四季折々の飾りがあるので、インスタ映えするスポットです。コレド室町の仲通りでは和をコンセプトにしたライトアップとデジタルアートのイベントが期間限定で行われています。現代的なものと伝統的なものが融合して、とても幻想的です。

コレド室町の公式サイトはこちら
https://mitsui-shopping-park.com/urban/muromachi/

ホテル雅叙園東京（目黒）

目黒駅から徒歩5分ほどある老舗のホテル雅叙園は、日本美のミュージアムホテルをコンセプトにしており、数々の和のアクティビティの催しを行っています。東京都指定有形文化財の「百段階段」では日本文化を堪能する企画展を行っており、日本の魅力が凝縮された企画になっております。1.2か月ごとで、企画も変わりますので、企画展が変わる度に足を運ぶのもいいですね。

ホテル雅叙園の公式サイトはこちら
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/